ドコモショップに持ち込んだレグザフォンT-01C。ショップのお姉さんが操作して電源が入らないのを確認。これは内部の問題とのことでお預かり修理に。
基盤交換になる、とのことでこれは無償で修理だと。ただ中に入っているデータやアプリなどはまっさらになってしまうのは承知いただきたいと。まぁ想定通り。
でもなんだかおかしい。お姉さんはさっきからずっとレグザフォンのおしりの部分、そうマイクロUSBのところをのぞき込んでる。そこで充電はあまりしてませんよ、クレードルで充電するから、接点は脇ですよ、っていってものぞきこんでる。そしてひとこと、「これ、少しだけ欠けているみたいですね。…有償の修理になります。」
え?
だってそこから充電もできるし変な使い方もしてないし、そもそも電源入らないのは内部の故障で、それを直してもらうだけでいいんでしょ?それは無償なんでしょ?って食い下がる。食い下がる。でもダメ><
お姉さんいわく、おあずけ修理の場合はそこから新たに保証をつけるから、新品同様にしなければいけないからとのこと。外装が欠けていたり、液晶が割れていたりw、そんな大きな場合はその修理もいっしょにしてしまうとのこと。microUSBなどのコネクタ部分もそうなるんだと。
自分のレグザフォンは外装はきれいに使ってて、それは交換ないって認められたのに。問題のマイクロUSB端子のとこも見る限りどこが欠けてるの?っていうレベルなのに。そもそも電源入らない故障だけ直してくれりゃいいのに。それなら無償なのに……。
ということで、レグザフォンT-01Cの電源入らなくなったのは、(よくあるw)内部の故障で無償修理。でもお預け修理の場合、それ以外になにか不具合あれば、内部に関係なくても修理されちゃうんだそうです。これ注意ですね…。
昨日電源が落ちて修理に出した時にしきりにお尻を覗いていたのはそういう理由だったんですね変だと思っていたんで納得しました。
返信削除何かとイチャモン付けて機種変を促そうと言う事か、ドコモも嫌だろうからね故障続きの機種は。
機種変しようと思っていたらの故障、修理したらまた暫く使わなくちゃいけなくなりました、勿体無いんで。